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代表取締役 / 住宅アドバイザー / 施工管理

三浦 道史

【趣味・特技】
趣味はゴルフです。休みの日に行くゴルフは格別です!
【わたしの経歴】
学生卒業後は会社員として就職。
26歳の時、大工である父(現会長)の背中を負い、見習い大工として転職。
その後、平成7年に滝三建築を設立し、地元の工務店として多くのお客様に支えられ現在に至る。

メッセージ

当社は先代より岡崎市を中心に三河地方でお仕事をさせていただいてきました。
これまで積極的な営業活動や宣伝はおこなってきませんでしたが、ありがたいことにお客様の口コミで年々お仕事をいただく件数が増加しております。
そこで、わたくしたちの会社をもっと知っていただこうと、このたびホームページを開設した次第です。

家を建てるということは、一生のうちに何度もあることではありません。
当社はお客様のご要望をしっかりとお伺いし、また将来のご家族の生活まで考慮にいれたプランを練りあげ、満足していただける家をお客様と一緒につくっていきたいと思っております。

私は、自分も建築士の資格をもつ大工として現場に携わってきた経験上、家を建てるにあたってその家を生せるかどうかは大工の力量しだい、だと考えております。
せっかく満足いくプランやデザインができ、良い木材や設備をそろえたとしても、その木の特性を生かせる知恵と技がなければ、何十年も満足して住み継ぐ家は造れないと思うからです。

大手の建築会社では、現場の状況や予算に伴い数人の大工が分業するために工期が早いというメリットはありますが、場所によって納まり方が違ったり、また実際に家を建てる大工とそこに住むお客様の間のコミュニケーションが希薄であることは否めないと思うのです。

当社では私が絶大な信頼をおく専属の大工職人たちが、1件に対して1人、最初から最後まで責任をもって作業にあたります。
私が力を認めた大工たちですので、現場での細かな変更などもすべて本人に任せています。そのため工期は若干かかりますが、大工たちは自分の建てる家にこだわりと誇り、愛着をもち、これから住むご家族の笑顔を思い描きながら、大事に、丁寧に家を建てていくのです。

そして家が建ってお客様に引き渡した後からは、お客様と私たちの永いお付き合いのスタートです。アフターフォローも即座に対応いたします。
もちろん、当社以外で建てられたお客様も、家の修繕、改築、外壁の塗装やエクステリアの工事など、大小さまざまなリフォームも手掛けております。
どうぞお気軽にご相談ください。 
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