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冬はあたたかく、夏は涼しく。
私たちが長年かけて追求してきた、高気密・高断熱の快適な住まいをご提案します。
それはただ快適なだけではなく、ご家族の健康を守る家なのです。
「住まい」が「住む人の健康」にどう関係しているのか、知っていますか?
「住まい」と「住む人の健康」は密接に関係しており、人々が抱ええる多くの病気は『冷え』が原因と言われています。
冷えは万病の元と言われていますが、実際にがん、脳血管障害、心疾患などの三大疾病と呼ばれる病気をはじめ、多くの病気の根源に冷えがあるのではないかと考えられています。
体温が下がると免疫力は低下する
体温が上がると、血液の流れがよくなり免疫力が高くなります。
 血液は私たちの体を構成する何兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。
その血液の中に免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中をパトロールしているのです。

その反対で、体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下することになります。
体内に害のあるウイルスや細菌を発見しても、素早く退治してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて様々な病気を発病しやすくなるのです。
滝三建築の家づくりは、ただ快適なだけではなく、ご家族の健康を守る家なのです
大切な家族が末永く安心して健康に暮らすことができる住まいこそ、私たちが家に求めるものなのです。
滝三建築が造る注文住宅は、私たちが何十年とかけて追求してきた高気密・高断熱住宅の『健康住宅』なのです。
高気密・高断熱・遮熱・通気の健康住宅があなたの健康を守ります
真夏の室内での熱中症、真冬の廊下やお風呂などでのヒートショックは、断熱・気密性能が低い家で起こる傾向にあります。
外の暑さや冷気を室内に伝えず、室内のどこにいても温度差が少ない滝三建築の家は、そんな事故リスクから家族を守ります。

滝三建築が建てる注文住宅は、夏は涼しく冬は暖かい、高気密・高断熱住宅です。
リビング、キッチン、玄関、寝室、子ども部屋、廊下、浴室、トイレ・・・
家中どこにいても、全ての季節で快適な温度環境を保ちます。

一年中快適な温度を保つ魔法瓶断熱材、”発泡ウレタン吹付断熱材”

発泡ウレタン吹付断熱材は、現場で吹付け発砲させる断熱材です。
現場で吹付けた瞬間に100倍まで発泡するので、グラスウールなどの断熱材では難しい隙間や奥の方までしっかりと施工することができ、抜群の気密性と断熱性を実現します。
家全体を”魔法瓶”のように包み込み、夏は涼しく、冬は暖かい住宅が実現できます。
”発砲ウレタン吹付断熱材”だからこそ安心なコト!

キレイな空気と快適温度を保つ、省エネな”熱交換気システム”

一般的な換気扇の換気口はいわば「家に空いた穴」のようなものです。
一般的な自然給気型の換気扇では、空気と一緒にせっかく調整された室内の熱や冷気を逃がしてしまったり、また不快な外気の汚れや花粉、PM2.5などを室内に取り込んでしまうことも多いのです。
その点「熱交換気システム」なら、新鮮な外気を室温に近づけて給気するため、冷暖房で快適に保たれている室温を損なうことなく家中の空気を入れ換えることができます。 
また高性能な給気清浄フィルターユニットで、花粉やPM2.5などの外気に漂う不快な汚れを、家に取り込む前にしっかりカットします。
熱交換気システムの仕組み

一般的な換気扇の場合

一般的な換気扇の場合、外の冷たい空気(0度)をそのまま室内に取り込みます。
室内は暖房器具で25度まで暖めていますが、冷たい空気をそのまま取り込むため、コールドドラフト現象(※)が起きてしまいます。
そして換気扇によって排気される空気は、せっかく暖めた室内温度の20度のまま排気されてしまいます。
0度で取り込んだ空気を20度まで暖め、そして20度のまま排気するなんて省エネではないし、もったいないと思いませんか?
※コールドドラフト現象…冷たい窓辺から発生する下降冷気のことで、室内に温度差が生じるため空間の快適性を損なうばかりか、脳溢血や冷え性が悪化するなど身体的にも悪影響を及ぼすと言われています。

熱交換気システムの場合

熱交換気システムの場合、外気を取り込む際に、室内から出ていく排気の熱を利用して室内温度に近づけて取り込みます。
0度の外気を取り込むときに、室内から排出される熱を利用して20度にしてから室内に取り込みます。
そして排気される空気は、外気を取り込む際に回収されるので5度になって排出されます。
さらに熱交換気システムにした場合、湿度も回収して給気するので、冬場の過乾燥も防いでくれるのです。

癒やしホットパネルで生活スペースがあたたか

滝三建築の家の床下は、敷き詰めたホットパネルで足湯のような柔らかな温かみが家中どこでも感じられます。
家の中の温度差が少なることでヒートショックからご家族の身体を守ります。
真冬のリビング・廊下・洗面脱衣室・お風呂の温度差イメージ
真夏の室内での熱中症、真冬の廊下やお風呂などでのヒートショックは、断熱・気密性能が低い家で起こる傾向にあります。
外の暑さ、冷気を室内に伝えず、室内のどこにいても温度差が少ない滝三建築の家は、そんな予期せぬ事故からご家族を守ります。
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